26年度1学期スクール通信 【小牧校】

2026.08.31
厳暑の候、スクール生ならびに保護者の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃よりクーバー・コーチング・サッカースクール小牧校の活動にご理解、ご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。また、日々のお忙しい中、お子様の送迎等にご協力いただき、心より感謝申し上げます。

さて、早いもので新年度がスタートして4ヶ月が経ちました。4月より小牧校へ配属となり、新しい環境や仲間、そしてスクール生との出会いともに1学期がスタートしました。最初はお互いに少し緊張や戸惑いもあったかと思います。しかし、日々のスクールを通して少しずつ選手たちとの距離も縮まり、今では一人ひとりの個性やプレーの特徴、そしてそれぞれの成長を感じられるようになりました。

この4ヶ月間、選手たちはサッカーの技術の向上はもちろんのこと、失敗を恐れずチャレンジする姿勢や、仲間と協力すること、最後まで諦めずにプレーすることなど、サッカーを通して様々なことを学び、成長してくれました。最初はなかなか積極的にプレーできなかった選手が自分からボールを奪いにいくようになったり、苦手だったプレーに何度も挑戦したり、スクールで学んだことを試合で発揮している姿を見ることができたりと、一人ひとりの変化を間近で感じることができました。

スクールでは「できた・できない」だけではなく、そこに至るまでの過程や、選手自身が考えてチャレンジすることを大切にしています。これからも一人ひとりの成長のスピードや個性を大切にしながら、「もっとサッカーが上手くなりたい」「もっとチャレンジしたい」と思える環境をスタッフ一同でつくっていきたいと思います。
また、9月より2学期が始まります。1学期に身につけた技術や、チャレンジする姿勢を2学期のトレーニングや試合の中でも失敗を恐れず積極的に発揮してほしいと思います。

スクールやサッカーに関する疑問、お子様の成長について気になっていること、チームでのプレーに関する悩みなどがございましたら、お電話・メール、またはスクール時にお気軽にスタッフまでご相談ください。
今後ともクーバー・コーチング・サッカースクール小牧校をどうぞよろしくお願い申し上げます。

小牧校スクールマスター 古市 彰良

【U9】1学期のトレーニング

「相手が前/横にいる状態の1v1」「パス&レシーブ」「フィニッシュ」をテーマにトレーニングを行いました。
1v1では、相手の位置を見ながら、運ぶ方向や相手をかわすための加速を意識しました。また、ボールの触り方やテクニックを繰り返し行うことで、仕掛ける意識や相手をかわせる選手が多くなっていきました。パス&レシーブでは、仲間に正確なパスを出すことを意識し、さらに動いている仲間に対しては、強さと方向に重点をおいて、トレーニングを行いました。その結果、ゲームの中で動いている仲間に対して、状況に応じたパスを出すことができるようになりました。フィニッシュでは、相手から離れてボールを受け、キーパーのいないところに正確にシュートを決めるトレーニングを行いました。初めは、コントロールがずれてしまうことやキーパーの正面に蹴ってしまうことがありましたが、回数を重ねていくうちに正確なコントロールからシュートを決めることができました。
1学期を通して、ゴールに向かう意識ができていたので、2学期も個人の技術を高め、仲間と協力してゴールを目指せるようにトレーニングしていきます。

【U12】1学期のトレーニング

攻撃では、ゴール前の局面において、個人やグループで相手を突破し、ゴールへ向かうことをテーマにトレーニングを行いました。
素早く相手をかわしてゴールへ向かうことに加え、仲間のサポートや相手の状況を観ながら、パスとドリブルを使い分けるなど、状況判断も求められました。その中で、自分から積極的に仕掛け、ゴールへ向かうプレーにチャレンジしてきました。
守備では、マークの原則を学び、ボールだけでなく相手やスペースを観ながら守備を行うこと、そして「チャレンジ&カバー」を意識したグループディフェンスを徹底してトレーニングしました。
ボールを追うことに集中してしまったり、ゴールを守る意識が薄れてしまったりする場面もありましたが、トレーニングを重ねる中で、少しずつ仲間との連携が深まり、狙いを持ってボールを奪うことができるようになってきました。
1学期に学んだことを2学期のトレーニングでも継続し、1つひとつのプレーに積極的にチャレンジする中で、より良い判断やプレーを習慣化できるよう取り組んでいきます。

【U15】1学期のトレーニング

攻撃では、レシーブ&パスで攻撃の優先順位を意識しながら、仲間との関わりを持って素早くゴールへ向かうグループプレーをテーマにトレーニングを行いました。
中学生年代では、相手の守備の強度やプレーのスピードが高くなるため、ボールを受けてから次のプレーを考えるのではなく、仲間と相手の立ち位置を常に観ながら、より早く判断しプレーすることが求められます。その中でパス・ドリブル・サポートなどを状況に応じて選択し、相手の守備を上回るプレーを意識して取り組みました。
守備では、個人で相手を止めるだけでなく、仲間との距離やポジショニングを意識したグループディフェンスに取り組みました。ボール保持者へのプレッシャーだけでなく、仲間がカバーすることやバランスをとること、グループで相手の攻撃を制限しながらボールを奪うことを目指しました。
一方で、プレーのスピードが上がる中で判断が遅れたり、攻守の切り替えが遅れたりする場面もありました。今後は、より早く状況を把握すること、その状況に応じて素早く判断すること、そして仲間と連携して質高くプレーをすることが重要になります。
1学期に身につけた技術や判断を土台に、2学期はさらにプレーのスピードと質を高め、1人ひとりが攻守において積極的に関わりながら、グループとしてゴールを目指す・ゴールを守ることができるよう取り組んでいきます。

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